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リアライメント スリー(Realignment Three)

用語の解説

アドバンストパッケージ ベーシックセブン、リアライメントスリー、リセットスリーによってリセットを目的としたエクササイズ(指導)の流れ
リアライメントスリー肩関節・股関節・脊柱にアプローチするリアライメントを目的としたエクササイズ。
リアライメントパッケージあアドバンストパッケージのうち、ベーシックセブンとリアライメントスリーを行う。リアライメントを目的としたエクササイズ(指導)の流れ。
モチベーションテクニッククライアントが持つ動因(欲求や願望)に対して、誘因(動因を叶える方法)を提示し、モチベーションさせる方法。
簡易ブロック姿勢評価体を頭部、胸郭、骨盤、足部のブロックに分けて、その位置関係から姿勢を評価する方法。

 

クライエントの状態把握と目標設定

1)ヒアリング

  • 目的:クライアントの状態把握とコンディショニングの対象か否かの判断(スクリーニング)
  • 内容:動因の引き出し、主訴(痛みの有無、整形外科・内科疾患)の確認、運動実施状況の確認
  • 留意点:傾聴を意識する
動因欲求・願望のことで、「〇〇したい」「〇〇がほしい」など、クライエント自身が持っている要望のこと。
クライエントは必ず動因を持っている。
「リラックスしたい」「ストレス発散したい」「肩こりをよくしたい」これが動因となる。
主訴「クライアントが申し出る症状のうちの、主要なもの」とされ、体に起きている不定愁訴のこと。
「肩こり」「腰のだるさ」などが主訴となる。

 

①モチベーション

~したい(動因)にたいしてそれを叶える方法(誘因)を提示することでクライアントはやる気が起こる(モチベーションされる)

特に、ヒアリングの段階では動因を『聴く』ことに徹し、それに対し、解決方法として誘因の提示を行う。

セッション後のクライアントの満足度を大きく左右する要因と言っても過言ではない。

 

②動因の引き出し方

  • 1つの動因から掘り下げて聞き出す

   ・「いつまでに」「どれくらい」「どのようになりたいのか」「なぜそうなりたいか」など

   ・これらを意識して聞くことでクライアントの動因が明確になっていく

  • 優先順位をつける

   ・クライアントが持っている動因の中で、優先順位をつけてもらう

   ・最初に引き出した動因が必ずしも優先順位が1番とは限らない

 

③動因を引き出すための会話

あくまでも動因を持っているのは「クライアント」であるため、クライアントにしっかりとヒアリングを行って、動因を引き出していく。

『答えはクライアントの中にある』を念頭に、トレーナーのフィルターに通じて動因や目標を設定してしまわないように『傾聴』することを意識する。

 

 

リアライメントパッケージ

1)ベーシックセブン

  • 目的:全身へのアプローチによるコア全体のリアライメント
    全体をリアライメントすることで部分的なアライメント不良を見つけやすくする
  • 方法:ベーシックセブンに準ずる
  • ツール:EXもしくはMX、ハーフカット(クライアントの状況により使い分ける)

ステップアップ②

極端な屈曲位(顎を引いた姿勢)や伸展位(顎を上げた姿勢)の場合、首回りの緊張が高いことがあげられる。これは折りたたんだタオルを首の下に入れることでリラックス出来ることが多い。タオルの高さの調節は、クライアントのもっとも心地よい高さに調整する。また、ポールオンの状態で頭部が正中位から外れている場合にもタオルを使い、眉間と胸骨柄をポールの真ん中に置くように修正する。

 

2)仰臥位チェック

  • 目的:ベーシックセブン後の肩関節、股関節の状態の確認
  • 方法:床の上で仰臥位での肩の浮き具合の左右差、足角度の左右差を見る
    肩の浮き具合に左右差がある場合⇒リアライメントスリー①
    足角度の左右差がある場合⇒リアライメントスリー②
  • 留意点:クライアントの党則から目線を低くしてみる

 

3)リアライメントスリー①肩関節へのアプローチ

仰臥位チェックで肩の浮具合の白湯差があった場合のみ実施

  • 目的:ベーシックセブンではリアライメントしきれなかった、肩関節周囲のリアライメント
  • 留意点:パッケージになっている為細かな部分の個別対応に限界があるという点も十分に認識する
    クライアントへのヒアリングを行い、ポジションを決定する
    クライアントをしっかり見ながら狙っている動きを引き出す
  • ツール:ハーフカット、ソフト1/3(EX、MXでも代用可)
  • 方法:上肢の重みを取る為、肩は軽度屈曲位にて実施する

 

リアライメントスリー①肩関節へのアプローチ[脇下ローリング/頭上ローリング]

【フォーム】
ハーフカット上での基本姿勢

【実施】脇下ローリングでは、基本姿勢のまま仰臥位チェック(肩)にて高かった方の前腕(肘付近)をポールに乗せ、小さく転がす。

【ポイント】前腕がポールに対して垂直になるように乗せると動かしやすい。腕の重みを支えるような位置にポールを置くことで、小さな方で肩を動かす事が出来る。
脇下ローリングでは手の平の向きはどちらでもよいが、頭上ローリングでは手の平を上に向けて小さく転がす。
仰臥位チェック(肩)にて高い方は必ず行うが、反対側も必要に応じて実施してよい。

 

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