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トリートメント

準備するもの

事前準備を大切に!

お客様は癒しを求めてトリートメントを受けにいらっしゃいます。

トリートメントが始まってから、セラピストがバタバタと動き回り、あわてた雰囲気を感じさせてはいけません。

タオルなどの必需品はもちろんのこと、リピーターのお客様であれば、カルテなどをきちんと用意して、「ご予約いただいてから、〇〇様のことを考えていましたよ。」という姿勢が伝わるよう様な、準備を心がけましょう。

カウンセリングをしながらメニューやキャリアオイル、精油の提案ができるようにしたいものです。

その心がけが、セラピストには必要な心構えです。

1.準備物チェックリスト

  • ベッド、シーツ
  • タオル
  • タオルケット
  • キャリアオイル、精油(ブレンドする場合はビーカー、ガラス棒)
  • 消毒用薬剤
  • クレンジング、洗顔料など化粧品
  • 洗顔料を泡立てるカップ、スパチュラ、ハケ、スポンジ
  • コットン、麺棒、手鏡
  • ターバン
  • ティッシュ
  • コンサルテーションシート(問診票)、カルテ、筆記用具 など

2.衛生についてついてチェックリスト

お客様にストレスを感じさせないように心がけましょう。

  • セラピストの服装は清潔か
  • 髪が長い場合は、まとめるなど、邪魔にならないようにしているか
  • 爪は長くないか
  • 手は荒れていないか
  • 時計やアクセサリーをはずしているか
  • お客様ごとに、シーツやタオルケットを交感しているか

3.施術までの流れ

  1. 予約を受ける
  2. 予約時に頂いた情報を予約表に記録する
  3. 予約日の1日前(カルテなどの準備をする)
  4. 予約日(来院されたら、コンサルテーションシートに、記入いただき、カウンセリングを行う。そして施術へ。施術前には、禁忌事項の確認をしましょう。

 

マスターしたい正しいテクニック

プロセラピストとしてのテクニックを身につけよう!

プロセラピストに必要なのは、知識と技術の調和です。

身体の構造やアロマの知識、トリートメントの流れ・・・。

覚えるべきことをきちんと覚えたとしても、技術が伴わなければ、お客様に満足していただけません。

まずは、正しい姿勢、基本手技の習得からはじめ、お客様の悩みに対応できる知識、技術へと構築していきましょう。

各手技の手の形や体重のかけ方、主技の効果をしっかり理解するようにしましょう。

また、刺激したツボと経絡の関連やリンパの流れを意識してトリートメントを行いましょう。

フェイシャルトリートメントでは、トリートメントの中でツボ押しも行います。

どのような姿勢が力をかけやすくセラピストに負担が少ないのか、また、腕の形も確認しましょう。

お客様の頭の上に立ち、足を肩幅に開きます。
力をかけやすい距離感を確認しましょう。

立つ位置は、お客様の頭に自分の手を置いたとき、
ひじが軽く曲がるくらいの距離を保つようにしましょう。

 

 

基本手技エフルラージュ

右手のひらを左腕に密着させ、オイルが全体にいきわたるようにゆっくりと行います。

 

 

 

 

 

 

 

①~④:広頸筋に働きかけます。顎の先から、耳の下に向かって流します。4本の指を交互に動かします。

⑤~⑧:耳の下に手を置き鎖骨の中央まで擦ります。ここでターンし、反対側も行います。

⑨~⑫:中指と人差し指で唇をはさみます。口角まで来たら、指先を下に向けます。こめかみまでなでます。

 

基本手技プッシングⅠ

前頭筋に働きかける手技です。

 

①  :眉の上の辺りに両親指を置きます。こめかみに向けて場所を変えて押していきます。

②  :指1本ずつくらい間隔を空けて進めていきます。

基本手技プッシングⅡ

口角下制筋に働きかける手技です。姿勢に注意しましょう。

 

①~③口角の横の辺りから、3ヵ所のプッシングをしましょう。

 

メンタル面も鶏ーいと麺とでケアできる!心残りを防ぎましょう。

『病は気から』という言葉があるように、メンタルが弱っていると、病気にかかってしまうことがあります。

経絡やリンパの流れを良くすると、気力がアップし、エネルギーに満ち溢れた日々を送ることができます。

「少し疲れた」と感じている方や特別な理由がなのにクヨクヨと考えている方は、気のパワーを高めるためのトリートメントを行ってみてください。

ここでは毎日を楽しく過ごすために、メンタルケアのためのトリートメント方法を紹介します。

 

クヨクヨを改善

腹部リンパ節と鎖骨リンパ節を流して、ポジティブに!

  • 右手を左の耳の下に当て、まずは鎖骨へ、耳の下に戻り、次は肩先に向かって流します。反対側も行います。
  • 鎖骨の中心に両手、4本の指を置き、お腹に向かって擦ります。次に胸郷を左手で右側、右手で左側を押します。
  • 眉間に左手4本指を置き、額に向かって擦ります。上までいったら、右手で同じようにこすります。次に、生え際、おでこの中心からこめかみにスライドします。

 

スッキリ爽快に

  • 鎖骨の中心に両手、4本の指をお置き、みぞおちに向かって押します。次に同じところを交互に擦ります。
  • 左手を左の後ろ(頚部の左側)に当て、首の重みを手にかけるように、首を倒します。手を肩に向かって少しずつずらします。同じところをエフルラージュし、次に風池に親指を置き、頭の重みをかけます。
  • 両手の指4本を合わせるように頭部中央に置き、前後に押しながら進みます。頭部全体を押し、その次には、同じ場所を擦ります。

 

 

顔について

イキイキとした表情づくりのポイント!尾はあと美顔を目指そう

顔には、身体と同じようにリンパが流れています。

リンパが滞れば、顔のむくみやコリといった症状が現れます。

そのほかにも顔にはいろいろな症状が現れるので、顔色が悪い、肌が荒れているといった、見た目にわかりやすい症状は、相手に与える印象にまで影響を与えます。

自信を持って人と会ったり、好印象を与えるためにも、フェイシャルケアは大切です。

目や口などのパーツを際立たせるようにトリートメントを行い、バランスがとれた顔立ちづくりやアンチエイジング効果につなげていきましょう。

 

顔スッキリGuide

使用する手技
  • エフルラージュ
  • プッシング
リンパ節顎下
  • 耳下腺リンパ節:耳の下にあるリンパ節。ここをトリートメントすると、ニキビ痕や顔のむくみに効果がある。
  • 顎下リンパ節:顎の先を中心にして左右に向け、えらの下にある。
  • 鎖骨リンパ節:首や肩のコリに影響があるリンパ節。別名「体のゴミ捨て場」。
ツボ
  • 風池
  • 天柱
おすすめブレンドオイル
  • ゼラニウム1滴、レモン1滴
  • ホホバオイル15ml

 

 

クレンジングⅠ

しっかり汚れを落とすことが、美肌への第一歩。メイクを落とす際のタッチングにもトリートメント効果がありますので、丁寧に行いましょう。

 

 

 

 

 

 

 

point:スチーマーがあれば用意しましょう。毛穴を雄開く効果があります。

手指を消毒します。クレンジングオイルを手に取り、お客様に香りを嗅いでもらいます。オイルの香りにより、リラックス効果を高めます。

①ポイントメイクを落とします。②③500円玉位の大きさの量のオイルを手に取り、オイルを手に馴染ませ、デコルテから塗布します。

③~⑩デコルテから、肩先、頭のつけ根へと塗布します。フェイスラインを顎先から耳にかけて塗布します。

⑪⑫次に指先をあごに乗せるように置き、真っすぐ頬を滑らします。

 

クレンジングⅡ

 

 

 

 

 

 

 

①~③:鼻・額まで塗布して、1クール終了です。もう一度オイルを手に取ります。

④~⑧:顎に塗布します。

⑨~⑫:指先を使い、唇をはさむように横にエフルラージュします。

 

クレンジングⅢ

 

 

 

 

 

 

 

①~④顎から頬へ進みます。頬から鼻に沿わせるように眉頭に向けてエフルラージュします。

⑤~⑩眉頭から目の周りを指先でエフルラージュします。同じ動きをもう一度行いましょう。

⑪⑫ 乳化が終わったら、スポンジで拭き取ります。(2回)。手順はオイル塗布と同じです。

point:油汚れを浮き立たせるに、オイルを乳化させます。

⑪ :スポンジに含ませるお湯の温度はお風呂の温度位にしましょう。

 

洗顔&額プッシング

普段、洗顔するときにはケアしない部分、デコルテ、首もしっかり洗顔しましょう。

 

 

 

②  :洗顔料をデコルテ、顔に置きます。オイル塗布と同じ順番で伸ばします。馴染ませるように優しく行います。伸ばし終わったら、スポンジで拭き取ります。スチームをきりましょう。

point:洗顔をするだけで、肌の色が明るくなる効果があります。

オイルを6滴手に取り、温めます。デコルテ、首、顔に順に塗布します。

①③~⑤:額中心を眉頭から生え際に向かって、親指で圧を加えプッシングしていきます。3~6回行います。1・2・3秒押して、1・2・3秒で離します。

point:洗顔が終了したら、肌のチェックを行いましょう。

 

額のスライド

シワが入りやすい部分なので、しっかり伸ばすようにトリートメントしましょう。

 

 

 

①、② :親指で額の中心の眉頭から生え際に向かってスライドさせます。

③~⑤:生え際まで進んだら、反対の手の親指をスライドさせます。6回繰り返します。

point:眉が動くほど引っ張ると肌に負担がかかりますので、力加減に注意しましょう。

 

額の圧迫

額を圧迫することで、皮膚に働きかけて顔色を良くしていく効果があります。

①  :親指を使い、眉頭からこめかみに向かって圧をかけプッシングします。こめかみまで進んだら、耳までスライドさせます。

②  :眉頭から生え際まで、3ヵ所、場所を変え、3~6回繰り返します。

 

スライド&頬のトリートメント

老廃物を排除し、血行を良くするためのトリートメントです。

 

 

①~③:母指球を額に当て、耳までスライドさせます。6回繰り返します。

④~⑧:親指を眉頭、中指を副鼻腔に置き、3秒圧をかけてプッシングし、耳の横に流します。

point:⑤中指をどのポイントに向かって動かすのかを確認しましょう。

⑨~⑫:次に小鼻の横を押し、耳の下に向かってスライドさせます。これを1セットとして、3~6回行います。

point:赤身が出やすい場所ですので、注意しましょう。

 

顎と耳のトリートメント

フェイスラインを引き上げ、リフトアップ効果、小顔効果があります。

 

 

 

 

①~③顎の前で手を合わせ、人差し指と中指でフェイスラインを耳方向にエフルラージュします。

 

 

 

④、⑤耳まで引っ張り上げた後は、耳をクルクルともみほぐします。フェイスラインが、引きあがるように少し友嫁に圧をかけます。

point:耳がこっている方が多いので、しっかりほぐしてあげましょう。

 

顎と額のトリートメント

耳の周りのリンパ節に向けて働きかけ、流れを良くしていきます。

 

 

 

 

①、②:顎の前で手を合わせ、そのままゆっくりと手のひらをフェイスラインに沿わせ優しく引っ張り上げるようにトリートメントします。

point:②顎から額に移動したときの手の動きを確認しましょう。

③~⑤:額を母指球で押し、そのまま母指球で滑らせるように耳の横までエフルラージュします。これを1セットとして3~6回行います。

point:動作の流れをきらないように、同じリズムで行いましょう。

 

首・デコルテについて

デコルテ・首は女性らしさのアピールポイント!小顔を目指そう

老廃物が滞り、首が硬くなったり耳下腺リンパの流れが悪くなっている方は、二重あごになったり、顔にむくみなどの症状が現れます。

顎下リンパ節・耳下腺リンパ節や鎖骨リンパ節をケアすることで、循環を良くし、緊張をほぐしてリラックス効果を高めます。

また、鎖骨付近で静脈と合流しており、くすみやたるみの悩みを解消するためには、とても重要なポイントです。

リンパを流して血行を促進すれば、顔色もよくなりますし、フェイスラインがスッキリし、小顔効果も期待できます。

 

デコルテスッキリGuide

使用する手技
  • エフルラージュ
  • プッシング
リンパ節
  • 頚部リンパ節:人の頚にはたくさんのリンパ節がある。
  • 鎖骨リンパ節:リンパの最終出口として重要。
  • 腋窩リンパ節:腋の下にある、大きなリンパ節。
  • 顎下リンパ節:顎の先を中心にして左右に向け、えらの下にある。
  • 耳下腺リンパ節:耳の下にあるリンパ節。
ツボ
  • 風池
  • 風府(盆のくぼ)
  • 天柱
おすすめブレンドオイル
  • ゼラニウ、ローズ・アブソリュート各1滴
  • ホホバオイル15ml

 

 

首とデコルテのトリートメント

リラックス効果を高める、首とデコルテのトリートメントです。

 

 

 

 

①~⑥:手をCの形にします。顎先から耳元まですくい上げるように引き上げます。耳元まで進んだら、人差し指と中指の2本の指先を、鎖骨に向かって少しだけ篤をかけっトリートメントします。

 

 

⑦~⑧:鎖骨まで進んだら、鎖骨をはさみかたほうこうに少し圧をかけ、肩の方向にトリートメントします。ここまでを1セットとし、3~6回行います。

point:②~⑧耳元から首。首から鎖骨に流す手の動きを確認しましょう。

point:⑨⑩姿勢を確認しましょう。

 

 

 

⑨~⑪:腕のつけ根に手を置き、上から圧をかけます。次に肩に手を置き、脚の方向に向かって3~6回行います。5秒程度押しましょう。

⑫  :次に、風池、天柱、ぼんのくぼ(風府)を中指を重ねて円を描くように圧をかけます。

point:圧をかけるとき、手を置いた位置に対して垂直な姿勢をとりましょう。

 

リフトアップ&リラクゼーション

リラクゼーション効果をさらにアップさせるトリートメントです。

 

 

①、② :こめかみに母指球を当て、半円を描きながら、圧を加えます。引っ張り上げながら、6回行います。

poito:顔の皮膚を大きく動かすのではなく、小さい範囲で優しく動かすようにしましょう。

③~⑤:耳を手で覆います。ゆっくりと、トリートメントの終了を伝えるように、ゆっくりと行いましょう。最後にスポンジオイルを拭き取ります。仕上げに化粧水とクリームでケアします。

point :オイルの拭き取りは、ホットタオルでも良いでしょう。

 

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