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血液・リンパ

血液とリンパの仕組み、役割について理解を深めよう!

血液の役割について

赤血球・白血球・血小板・血漿からなる血液には、大きく分けて4つの働き(成分)があります。

1つ目は、運搬の役割(赤血球)があり、酸素と二酸化炭素の他に栄養素・ホルモン・免疫物質・老廃物を体外に排出します。

2つ目は、免疫と病原菌を根治する役割(白血球)があります。

3つ目は、出血した時の出血を止める役割(血小板)を持っています。

最後の4つ目は、体内で作られた熱を身体全体に広め、体温を調節する役割です。

体中を血管によってめぐっている血液には、前記の役割があり、様々な情報を有しているため、血液検査をするだけで身体のどこに問題があるかすぐにわかるようになています。

 

毛細血管の構造について

毛細血管は、名前の通り直径100分の1mmという細さで、身体のほとんどの部分に網の目状に分布しています。
毛細血管の壁を通じて栄養素と老廃物、酸素と二酸化炭素の交換が行われています。
動脈と静脈は血液を通すだけの役割ですが、毛細血管があることでガスや栄養分の交換が行われるのです。

動脈と静脈について

動脈:円形の断面を持つ厚い血管である動脈は、3層で成り立ち、大動脈と細動脈の二つがあります。
細動脈は、血管の太さを調節し、血流に対する抵抗を決めたり、心臓から送り出される血液の分布を調節しています。

静脈:楕円形の断面を持つ血管である静脈は、動脈同様に3層で成り立っていますが、動脈よりも薄く、筋組織や弾性繊維が少ないのが特徴。
また、血液の逆流を防ぐために半月状の弁がついています。
手足の体温低下を防ぐのも静脈の役割です。

 

リンパの働き

リンパ管、リンパ液、リンパ節で成り立っているものをリンパあるいは、リンパ系と呼んでいます。

リンパ管は、身体全体に網の目のように張り巡らされており、リンパ液は、血液の成分から赤血球を除いたもので、血液とほぼ同等のものとみなされています。

また、リンパ節は、リンパ管の中継点として身体の各所にあり、リンパの流れが悪くなったときに、そのポイントを押して、流れを良くしたら身体の調子が良くなる非常に大切な部分です。

大きなリンパ節は、耳の周辺、顎の下、鎖骨回り、脇の付け根、膝の裏側などにあります。

細胞からの老廃物の排泄機能やウィルスなどへの免疫機能を有するリンパの流れが滞ると、リンパ節に老廃物や毒素が蓄積され、体調を崩します。

 

 

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