1.トリートメント前
- 禁忌事項にあてはまるものがないかを確認します。もし、あてはまるようだったら、トリートメントはやめておきましょう。
- 通院中の場合や医師から薬を処方されている場合は、医師の許可を得た後に、トリートメントを行いましょう。
- 1と2で問題がなければ、体調面で気になっていることを確認します。
- 1番機になっていることは何かを確認し、より適した精油の候補をいくつか挙げてみます。
- 精油の香りをクライアントに確かめてもらい、抵抗のない香りを選びます。好きな香りがあれば聞いておき次回の参考にします。
2.トリートメント後
- トリートメント後の感想をクライアントに効いておきます。(例:香りはどうだったか、トリートメント前と何か変化を感じるかなど)
- トリートメント中に感じたことをクライアントに伝えておきます。(例:足の冷えがあったが、トリートメント後には段々と温かくなってきたなど)
- 今後、気になる事があれば、連絡をしてもらうように伝えます。
- クライアントの個人情報の管理は伸張に行い、絶対に外に漏れることがないように気を付けましょう。