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インストラクターとしての心得 Archives - ひろお豊玉中整骨院

インストラクターとしての心得

ルーシーダットンのポイント

ルーシーダットンはエクササイズの要素も含まれていますが、体の調理法に由来したものです。

そのため、生徒が「強く伸ばす」「必要以上に曲げる」といった行動をとらないように指導しましょう。

生徒は、インストラクターのポーズを再現しようと無理に体を動かしがちです。

そのためインストラクターと全く同じポーズを取る必要はなく、自分が「気持ちいい!」と感じられるポイントでキープすることが大切であることを伝えてください。

また、無理をしているかどうかがわかるように、生徒一人一人に気を配り、積極的に声をかけていくことを心がけましょう。

ルーシーダットンでは、特に準備するものはありません。

ただし、地面が固い場合はマットなどを利用するとよいでしょう。

 

対面指導と背面指導

インストラクターが生徒と向き合う指導法を、「対面指導」と呼びます。

向き合うことで、生徒とコミュニケーションを取りながらポーズを見せることが出来ます。

指導の際には、生徒が直感的に動きの方向を認識できるように生徒に右腕を上げてほしいときは自分の左腕を上げる、生徒に右に動いてほしいときは自分が左に動く、など生徒と動起きの方向を合わせることが重要です。

対面指導とは反対に、背中の状態を確認してほしいときは、生徒に背を向けて指導を行います。

これを「背面指導」と呼びます。

生徒に右腕を上げてほしいときは自分も右腕を上げる、生徒に右に動いてほしいときは自分も右に動く、など生徒と同じ指導で指導します。

対面指導中に生徒に背中の動きを見てほしい場合は、対面指導から背面指導に切り替える必要がありますので、体の動きを左右反対に切り替えてください。

ポーズに不慣れだとインストラクター自身が混乱してしまうので、ポーズの練習を十分に行うようにしましょう。

 

動きを伝える

インストラクターが生徒に動きを伝えるには、大きく分けて2つの方法があります。

それは、「ビジュアル(視覚)キューイング」と「バーバル(言葉)キューイング」です。

ビジュアルキューイングは、動きを伝えるためにインストラクターが動きを見せる行為全般を指します。

インストラクター自身が具体的にルーシーダットンのポーズをとる「ビジュアルプレビュー」も、これに含まれます。

t一方、バーバルky-院具は、言葉によって動きを誘導する行為を指します。

「腕を引いてください」「ゆっくり脚を入れ替えてください」などの声掛けや、「あと1回です」「気持ちよく伸ばしましょう!」等の言葉もバーバルキューイングに含まれます。

生徒に迷わず動いてもらうことが目的なので、「反対側でもやってみてください」といった漠然とした伝え方はNGです。

必ず「左側も一緒に行いましょう」など、具体的に指導しましょう。

指導の際は、必ず左右交互に1回ずつ行いましょう。

これによって、左右の体の動き方の違いが認識できます。

2~3セット繰り返すことで、生徒は1回目より2回目の方が、2回目より3回目の方がよく動けているように感じられることでしょう。

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