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健康の知恵袋

知っておきたい食品表示

2015年6月から、栄養成分表示に義務化された

今までの食品表示に関する法律は、「食品衛生法」「健康増進法」「JAS法」の3つがあり、それぞれにおいて表示内容を定めていました。

しかしこれは、私たち消費者にとっても、製造者にとってもわかりにくい表示だったため、3つをまとめた『食品表示法』という新しい法律が2015年6月から施行されています。

これにより、今までは任意だった栄養成分表示が義務化されました。

ただし、5年間の以降期間が設けらてれます。

主な特徴としては、原材料、原産地、アレルギー食品などが表示され、わかりやすくなりました。

また、高齢者などでもラベルが読めるように、食品表示の文字のサイズを大きくし、読みやすい表示になります。

 

 

新表示での変更点(例;ポテトチップ)

変更1
添加物以外の原材料と添加物に分けて表示します。
変更2
アレルギー表示は原則、個別表示します。
変更3
栄養成分の表示が義務化されます。
変更4
ナトリウムは食塩相当量と表示します。
変更5
比較した商品との相対差が25%以上ある場合に「~より増量」などの強調表示が可能。

 

名称スナック菓子
原材料名じゃがいも(遺伝子組み換えでない)、植物油脂、食塩、デキストリン、乳頭、」たんぱく加水分解物
添加物香料、調味料(アミノ酸等)、卵殻カルシウム
内容量81g
賞味期限この面の右部に記載
保存方法直射日光および好悪恩多室の場所を避けて保存してください
販売者株式会社●●●●食品

 

 0カロリーはゼロではない、成分表示の確認が大切

「ノンカロリー」「0キロカロリー」などの表示をよく見かけると思います。

これらは実は厳密には0ではありません。

100㎖当たり5Kcal未満であれば、カロリーゼロとしていいことになっています。

たとえば、500㎖ペットボトルの炭酸飲料のカロリーが24kcalあったとしても100㎖当たり5kcal未満なので「ノンカロリー」と表示ができます。

これは、法改正後も変更はありません。

 

また、カロリーを下げるために人工でつくった非糖質を使用している食品も多くあります。

アスパルテームやスクラロースなどがそれに位当たります。

動物実験では健康に亜影響がないことは確認されていますが、人では長期間にわたり多量に摂取しなければ問題ないと考えらています。

 

 アレルギー表示とは

食物アレルギーについて、とくに症状が重く出たり、患者さ数が多くアレルギーの原因となることがわかっている7品目については、表示することが義務付けられています。

表示の方法は必ずしも均一ではなく、たとえば、「豆腐」と表示がされていれば、「大豆」と表示されていないこともあります。

原材料として大豆がよく知られているからです。

しかし、新しい食品表示法ではすべて表示することになりました。

 

・必ず表示することになっている7品目
えび、かに、小麦、そば、卵、乳、落花生
・表示が勧められている20品目
あわび、イカ、イクラ、オレンジ、まつたけ、牛肉、くるみ、ごま、サケ、サバ、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、山芋、もも、りんご、キウイフルーツ、カシューナッツ、ゼラチン

 

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